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【伝え方が9割】書評/文章が上手い人はレシピを知っている

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「上司や後輩に頼み事や注意など話をする時に、自分が思っていたことと違う受け取り方をされて困ってしまった。」この本はそんな問題を解決します。 自分が伝えたいと思っていることを、他人にしっかり伝えられていますか??簡単なようでなかなか難しいですよね。 伝え方にもコツがあるようです!

 

本を読むのがめんどくさい人は漫画版を読みましょう!

 

 

 

どんな本??

 

この本を一言で表すと、

『伝え方のレシピを知っているかどうかで人生が大きく変わる』

そう言っても過言ではないと思います。

 

なぜなら、多くの人の悩み・不安・問題の多くが人間関係に関わることだからです。

 

伝え方を知らないがために、自分が意図していない形で相手を不快な思いにさせてしまったり、思っていることと違う形で伝わってしまう経験ありませんか??

この本を読んでしっかり頭に叩き込めば、「伝え方」に関しての問題はだいたい解決できると思います。

ただ全部覚えるのは大変なので、最初の方に出てくる3ステップを意識するだけでも十分に効果は現れるのではないでしょうか。

 

伝え方でノーをイエスに変える『3ステップ』

 

お願いを実現させる答えは

「自分の中にない!相手の中にある」

伝え方でノーをイエスに変える

 

✅ステップその1

自分の頭の中をそのまま言葉にしない」

→なんでもかんでもストレートに言うのは博打と一緒

✅ステップその2

「相手の頭の中を想像する」

→お願いに相手がどう考えるか、ふだんなにを考えているか、なにが好きかなど

※7つの切り口!!

✅ステップその3

「相手のメリットと一致するお願いをつくる」

→大切なのは相手の文脈で作ること。

例えば:デートいこう!では「ノー」だけど、彼が大好きなラーメン屋に一緒にいこう!は「イエス」の確立が上がる。間接的にデートすると言う目的を達成できる。

 

まずはこの3ステップを意識することが基本であり大切。

頭に浮かんだコトバをすぐに口に出すのではなく、

まず5秒間「これを言ったらどうなるか」を考えて想像する。

そして相手が今何を考えているのか、どのような状況なのか、

相手の立場になって想像してみる。

その上で文脈を考える。

 

これを一瞬で考えるのはだいぶ難しいと思いますが、誰でも最初はできないものです。

僕の場合は、一番身近な人(妻)を相手に想像して考えるようにしています。

そしたら相手のこと(好きなこと・嫌いなことなど)を本当に理解しよう。という気持ちになりました。理解しようしないと相手の頭の中を想像することができなかったからです。

なので一番身近で大切な人を相手に練習することをおすすめします。笑

 

相手の頭の中を想像するときに使う

『7つの切り口』

 

『伝える技術の7つの切り口』

7つの切り口とは伝え方を7つにパターン分けしたもの

 

①「相手の好きなこと」

(相手の好きなことから言葉を作る方法)

デートしてください

→驚くほど美味しいラーメンどう?

 

②「選択の自由」

(どちら選ばれても良いように自分のやって欲しいものを2つ並べる方法、相手は自ら選ぶから押し付けられてる感も少なくなる)

デザートいかがですか?

→〇〇と〇〇どちらかいかがですか?

 

③「認められたい欲」

(人は認められるとそれにこたえたくなる、相手を認めている言葉から始める)

残業お願いできる?

→君の企画が刺さるんだよ。お願いできない?

 

④「あなた限定」

(あなたが特別な存在だと伝えると人は動く)

会議に来てください

→他の人が来なくても〇〇さんには来て欲しいんです!

 

⑤「チームワーク化」

(相手が面倒くさいと思うシーンで効果を発揮する。一緒に〇〇しよう!みたいな。人は集団行動が好き)

飲み会の幹事やって

→一緒に幹事しよう!

 

⑥「嫌いなこと回避」

(芝生に入らないで、ではなく、芝生に入ると農薬の匂いがつきます。嫌なことからつくり願いを聞くことが相手のメリットに変わる)

芝生に入らないで

→芝生に入ると農薬の匂いがつきます

 

⑦「感謝」

(お願いしてすぐにお礼を伝えると断りにくくなる)

これからも教えてください。

→これからも教えてください。よろしくお願いします!

 

『魅力的な言葉の法則』

「強い言葉」を作る技術 

 

✅ギャップ法

反対の言葉を組み合わせる

「嫌いになりたいのにあなたが好き」

「泣けるほど笑えた」

「みんな敵になっても私は味方です」

 

✅サプライズ法

驚きを演出して言葉を強くする

「そうだ、京都に行こう」

「あ、小林製菓」

✅リピート法

繰り返して印象付ける

「人民の、人民による、人民のための政治」

 

✅赤裸々法

自分の肌感覚に素直になる

「上を向いて歩こう。涙が溢れないように。」

「くちびるが震えている。あなたが好き。」

人に好きと言う時、自分の身体がどう反応しているか??

顔はどうなる?「赤くなる」

のどは?「カラカラになる」

くちびるは?「震える」

 

✅赤裸々な言葉を作る順序

①最も伝えたい言葉を決める

②自分の身体の反応を赤裸々に言葉にする

③赤裸々ワードを伝えたい言葉の前に入れる

 

✅クライマックス法

「これだけは覚えて欲しいのですが、~」

「ここだけの話ですが、~」

「他では話さないのですが、~」

「誰にも言わないでくださいね、~」

「これだけは忘れないでください、~」

「3つコツがあります、一つ目が~」

①いきなり伝えたい話をしない

②クライマックスワードから始める

 

まとめ

 

この本で印象的だったのが

文章書くのが上手い人はレシピを知っている。ひらめかなくてもつくれる。

「いい言葉」は、「いい理由」と「その再現の仕方」がある。

という文章で、ここでの差は知っているか知らないかの差だけです。

そして再現方法を考えるというのが大事なポイントだなと感じました。

 

今回この本を読んで、より相手に伝わるような文章を書きたいと思いましたし、

文章だけでなく日常生活の中でも意識をして過ごすことで、より充実した日々を過ごせるのではないかと思いました。

あとまんがで勉強することが、こんなにわかりやすくて自分の中に入りやすいとは思わなかったです。難しそうな本は漫画版を探して、漫画版を読んでから文章を読むのをおすすめします。

 

最後に、ここだけの話ですが、、

 

 

これからもこんな感じで本紹介もしていきたいと思っています。。

(クライマックス法)笑

 

より詳しく知りたい方は実際に本を読んでみて下さい!

たった1500円ほどで得た知識で人生変わるかもしれませんよ??

 

ABOUT ME
fujitaku3
1992年生まれ 27歳 所属:ガイナーレ鳥取 No.3 小2からサッカーを始める▶︎大卒でアマチュアチームへ(働きながらサッカー)▶︎J3に昇格▶︎現役Jリーガー(今ここ)

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